いとう眼科を通じて@三宅
- いとう眼科
- 2024年6月5日
- 読了時間: 2分
スタッフの三宅です。
「白内障手術をしてからの3か月を振り返ると涙がでてきます。みなさんがいたから無事に乗り越えられました。みなさんに親切にしてくださったおかげです。なんだか卒業式みたいでさみしいですがまた来ますね!」と患者様に言っていただき、手を取り合い、私も一緒に涙を流し、感動を分かち合わせていただきました。
ありがたく、もっと頑張らせていただきたいと思わせていただきました。
そして、同時にいとう眼科への感謝も感じさせていただきました。
当たり前ですが私個人ではなく、いとう眼科の一人だからいただける感動です。
いとう眼科があるから
いとう眼科の仲間がいるから
毎日たくさんの患者様からありがたいお言葉をいただけます。
仕事は生活の為にするものでもありますが、自分自身の成長のためでもあり、社会貢献させていただけるためでもあると教えていただいています。
いとう眼科に入り、仕事の価値観も変えていただきました。
以前は仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切っていましたが、今いとう眼科を通して、人生の幸せも感じさせていただいています。
これからもいとう眼科への感謝、仲間への感謝、そして患者様への感謝を忘れずにいとう眼科を大切にしていきたいと思わせていただきました。
そうに思わせて頂ける毎日に感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。
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