仲間が大事@諏訪伸枝
- いとう眼科
- 1月31日
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スタッフの諏訪伸枝です。
私がいとう眼科に最初に入らせていただいたのは大学4年生でした。学生の私に対しても仲間の大切さをずっと教え続けてくれたのが事務長でした。
しかも、大事にできてない行動をすると、真剣にお叱りいただきました。
私は、例えば外来で(自分の気持ちが)忙しくなってしまったり、手術のことなどで調べ事があったり、などなど焦っていたりすると、仲間以上に大事にしなきゃいけないことがある!と思ってしまっていました。
でも、事務長は、仲間を大事にできてない私の行動に対して、諦めずにご指導くださいました。
いとう眼科の歴史の中で、私だけが仲間に対して不義理を犯しております。(反省です)
でも、そんな不義理な私が、誰よりも1番仲間に支えられて、守ってもらって、許してもらっているのです。
私はお陰様で今は、私の人生の中で1番仲間を大事に思えております。それは日に日に更新していくと思います。
そんな大事な仲間が集まった場所がいとう眼科です。私も沢山恩返しさせていただきます。
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