おはようございます!
スタッフの萩原英美です。
いつも私たちスタッフは、事務長に心の面を見ていただいています。
その姿勢は、どうなの?
言い訳言わない方がいいよ。
目を見て挨拶しようよ。
その表情どうなの?
その言い回しどうなの?
などなど
事務長から教えていただくことは
答えのないことや
その人が、その時どのように思って行動した事なのか?
など目に見えて分からないことだけど
『大切なことだから伝えてくださる』ということが多いです。
先日、私も新人さんに心の面でお伝えさせていただいたことがありました(事務長が場を作ってくださりました)
新人さんに伝える前も、伝えてからも
ずっと自問自答でした。
これは、言って良かったことなのか?
そもそも真意は伝わったのだろうか?
悪気はないのは分かる、、
けど言った方が良いと思った、、けど大丈夫だったかな、、
と、とにかく
色々気になってしまいました。
そしたら、すごいことに気づかせていただきました!!
私は、いとう眼科に入社させていただき13年が経ちました。
その間、どれほど事務長は私のことを想ってくださったのだろうか、、と思いました。
今伝えるべきことなのか?
言ったとして伝わるのか?
どうしたら、私が成長できるのか?
幸せになれるのか?
沢山の自問自答の中で、私に教えてくださったことは
なんて、ありがたいことなのだろうかと思いました。
【言ってもらえるうちが花】
という、ことわざがあるように
教えていただけることは、とても、ありがたいことなんだと思わせていただいた出来事でした。
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