スタッフの諏訪伸枝です。
先日の朝礼で、それぞれの仲間の前職について少し話題になりました。当時は、その日、誰と一緒に働くのかとか、先輩の目とか、先輩の気分とか、そういうのを気にしながら働いていたという話題になりました。
私も長年いとう眼科に居させていただいてるので、環境が素晴らしすぎて感覚が麻痺してしまっているのですが、後輩たちの話を聞いていると、いかに、いとう眼科が幸せな環境であるのかを噛み締めることができます。
まず、誰が嫌がないです。(後輩たちは私を嫌がる可能性はありますので、お局にならないようにと事務長から言ってもらっています。)
それから、誰が良いというのもないです。
(仲間の中で、特定の人といつも一緒に居るとかがないです。)
誰とペアでやるとしても、嬉しいし有難いことだし、人の目を気にするとか、そういうのも無くて、ほんと有難い環境なんだと思います。
いとう眼科で、昔から大切にしてくれている教育の一つが「仲間と仲良くしてね」です。その仲間は特定の人ではなく、みんなと仲良くしてね。という意味です。
だから、【みんな】と仲良くいるために、多くのことを教えてもらって今があります。
今は患者様からも「みんな仲良いよね〜」「みんな声かけ合ってて良いよね〜!素晴らしい光景だわ〜」などとお声をかけていただくくらい、患者様も私達の空気を感じ取ってお褒めくださいます。
みんなと仲良いことも、患者様の安心に繋がることを患者様も教えてくださるので、これからもみんなと仲良く一緒に歩ませていただきたいと思っています。
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