自分たちの医院@竹内
- いとう眼科
- 2023年8月11日
- 読了時間: 2分
スタッフの竹内です
先日受診された患者様から、こんな言葉をいただきました。
「本当に皆さん素晴らしい!
1番は、皆さんが外のタイルを拭いてる姿!
中ならまだわかるけど、外を拭く姿に。
ああいうことが出来るのは、
みなさんがいとう眼科を、【院長の医院】ではなく、【自分達の医院】だと思っている証拠だと思いました。」
タイル磨きがそこに結びつくのか!と、
なるほどと思いました。
確かに水浸しのタイルに床を付いて這いつくばって磨いてる姿は、なかなか異様かもしれないですね!
その言葉をいただいた時とても嬉しくて、
確かに私たちスタッフは医院愛半端ないなー!と改めて思いました。
いとう眼科は院長の医院です。
スタッフも勿論それは理解はしています。
けれど、この患者様がおっしゃる通り、きっといとう眼科のスタッフは、誰もが、いとう眼科を【自分達の医院】だと思っています。
いとう眼科=自分
だと思わせてもらっています。
おこがましいかもしれませんが
良いも悪いもいとう眼科で起きていることは自分ごとです。
スタッフみんな、いとう眼科愛がとても大きく、こんなにも自分の働いている組織のことを好きな従業員はなかなかいないと思います。
もっともっと良くなっていきたい。
そのためにもっと頑張りたい!
患者様からのこうしたありがたいお言葉をいただく度、そう思わせていただいています!
これからもどうぞ、宜しくお願いします!
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