スタッフの三宅です。
先日患者様からご家族の介護をされている時に大変だったことを教えていただきました。
全部一人で面倒をみなくてはいけない
どうしたらいいのかわからない
いとう眼科にも行きたいけれど行けない
自分のことも後回しになる状況だったそうです。
でもこうして誰かと話ができたら、違っていたかもしれませんとおっしゃていました。
いとう眼科では患者様から目のこと以外でも話を聞くことが多いです。
身体のこと
ご家族のこと
話はいろいろですがお話させていただいていることが患者様にとって、安心につながっているのだと感じさせていただきました。
聞かれてもわからないから
そうに聞かせないオーラを出しているからこちらから聞くのは諦めたと他院を受診した時の感想を事務長が教えてくれました。
何のための病院なのかを考えさせられる話でした。
患者様が安心して話ができる空気をこれからも大切にしていきます。
患者様に寄り添える自分たちでありたいと強く思わせていただきました。
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