スタッフの諏訪です。
自分が質問をしたいときは、自分が分からないことがあったり、不安なことがあることで質問をしようと思うと感じます。
ましてや、病院となれば自分の身体のことが心配ですし、分からない専門の言葉が出てくれば不安しかないです。
しかし、その質問をするにもこんなこと聞いていいのかな、皆んな忙しそうにしているから質問するのは悪いなと遠慮して聞けないことも多くあると思います。
そのためいとう眼科では、患者さんと話をしながら、どんなことに困っているのか、今後どんなことに不安を感じるのかなど相手の立場を考えながら先回りしてお伝えさせて頂けるように心がけています!
先日の患者さんも、
『普通の病院では聞きたいことがあっても聞けない。
皆んな忙しそうにしてたり、質問しても嫌な顔をされるし、自分の質問した内容が返ってこなければ聞くんじゃなかったと後悔しますよね。
けど、いとう眼科さんはこちらの意図をくんで先回りして話してくれるから質問自体が減りますし、会話の中で自然と質問できるように話してくれるから本当に助かります!』
と嬉しい言葉をかけてくださいました。
不安なまま家に帰るのは、ストレスを余計に増やしてしまってそれだけでも身体の調子が悪くなってしまいます。
いとう眼科では、患者さんに対して安心と元気をもって帰って頂けるように日々努めています。
安心して質問をして頂きたいですし、安心して質問が出来るように、そして質問をしなくても大丈夫なように先回りして伝えられるように、これからもスタッフ一同心がけていきます!
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