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造って終わりではない@萩原英美

  • いとう眼科
  • 8月24日
  • 読了時間: 1分

スタッフの萩原英美です。


東京駅は2024年に110周年を迎え

東京駅を復元したそうです。


その中で復元した方のお話が興味深かったです。

ーーー

建築というものは、施主と設計者の思いだけで

造っているところがある。

しかし、竣工後のユーザーの意識こそが重要です。

ーーー


いとう眼科で働かせていただいていますが

私たちスタッフの意識が大切だと言っていただいているような気がしました。


いとう眼科はできてから20年経ちますが

患者さんから「綺麗ですね」と言っていただくことが多いです。

そして、スタッフとしている私自身も

いとう眼科って綺麗!と思っています。


それは、なぜか?


愛社精神からくるものだと教えていただきました。

さらには、一部のスタッフではなく全員がそう思えるような環境を整えてもらいました。


お掃除しているだけでは、綺麗は保てないと感じます。

心が宿るものだと思います。


いとう眼科は

院長と事務長だけではなく

スタッフ一人一人も、いとう眼科のことを想える職場にしてもらっているお陰様で綺麗が保てているのだと思うと

ありがたいなと思いました。

 
 
 

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