ありがたい@萩原英美
- いとう眼科
- 9月17日
- 読了時間: 2分
おはようございます。
スタッフの萩原英美です。
今日、院内冊子Fineの創刊号を読み直してみました。
すっごく面白かったです!!
Fineは私たちスタッフにとって
とても大切な冊子です。
事務長が、患者さんに安心していただけるには、、と考えて
このような冊子を創ってくださりました。
お陰様で原点に、いつでも返れます。
創刊号を読み感じたことは
「ありがたい」
ということでした。
私たち以上に、自分のしている仕事とは?
を教えていただけている人はいないのではないかなと感じました。
何のために、働いているのか?
そもそも、何のために病院はあるのか?
そんなの知ってるよ!
なんて声も聞こえてきそうですが^^
ではなぜ病院は嫌われているのか?
行きたくない場所になってしまっているのか?
それは【何のために】が明確ではないからなのかなと感じさせていただきました。
読んでいただくと分かりますが
私たち医療従事者は、何のために働くのか?
病院はどのような場所なのか?
が丁寧に書いてあり
そうだ、そうだ!!と思いながら読ませていただきました。
こうして教えていただけることは
なんて、ありがたいのだろうと思いました。
患者さんから特定のスタッフではなく
「みんな」
と言って褒めていただきますが
それも、このように全員が共通の想いでやるためのツールを事務長が用意してくれているからなのです。
コメント