スタッフの萩原英美です。
おはようございます。
今日から仕事始めという方かもいらっしゃるかと思います。
お気をつけて向かってください。
いとう眼科に入る前は
職場に行くのは気が重いものでした。
職場に着くまでの車内は、気持ちの上がる曲を聞きながら行きました。
到着しても、あと一曲だけ、、いや、あと一曲。この曲を聞いたら車を降りよう。。
なんて毎朝マイナスな気持ちで向かっておりました。
なにが、そんなにイヤだったのかなと振り返ると
今日は、先輩と組む日だ、、怖いな。
お掃除の時間がイヤ。
お昼休みの気まずい空気がイヤ。。
そんな私でしたが
いとう眼科に就職させてもらい、大きく人生が変わりました。
毎日みんなに会える事が嬉しくて、早く会いたい!!と思わせてもらえています。
信じられないような変化です。
毎日幸せを感じれる未来を望んでいましたが、まさかそんな日が本当に来るとは思ってなかったです。
新しい年が始まり、新たな目標に向かう。
日々あっという間で、振り返って考える時間というのを普段はとれなかったりします。
年末年始のお休みがあり、年が変わることにより、今年を振り返ることができます。
来年こそはこうしたい!と目標を立てたりもできます。
2024年。私はどのような年にしたいかなと考えた時に
ちゃんと感謝できる人になりたいなと思いました。
2023年のブログを読み返しても
院内冊子のFineを読み返しても
患者さんからいただく嬉しいお言葉を思い返しても
仲間との毎日を思い出しても
いとう眼科で起きている様々な幸せな出来事は当たり前ではないなと改めて思いました。
どうして、このような事が起きているのか?
Fine13号が皆様のお手元に届くのは早くて1月6日になってしまうのですが
その秘密が書いてありました。
いとう眼科が、いとう眼科であるのには理由があります。
そして、そうなっている理由もあります。
大元には、院長がいてくださり
事務長がいてくださるからです。
そういった原点や、根底の想い。
18年かけて先輩たちが作ってきてくださった風土があり、与えていただいているからこそです。
私が今、感じさせてもらえている喜びや、幸せはどこからやってくるのか?
自分で掴んだものではないです。
ただ、ありがたい。と言っているだけではなくてどうして、そうなったのか?
そうしたものと、ちゃんと向き合って、考えて感謝したいです。
そしたら、その先へ進めると思いました。
いとう眼科は、もっと良くなるようにと日々進化しています。
事務長が走り続けてくださるからです。
院長が守り続けてくださっているからです。
それはきっと今年もそうです。
どんな年になってしまうのか!?とワクワクが止まりません!!
ですが、その根底にあるものは変わらず
スタッフへの愛であり
患者さんに安心と元気をお届けするという理念です。
私自身も、しっかり向き合って感謝して
もっと良くなるように一生懸命頑張りたい。
そんな若々しい気持ちで今年も、出発させてもらえていることが、ありがたいです。
皆様にお会い出来るのは少し先ですが
もう心の準備万端です!
いつも、ありがとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
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