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  • いとう眼科

夢の世界に行ってきます@原田

スタッフの原田です。


待ち時間に、いとう眼科で発行しているFineという冊子を見てくださっていた若い女性の方が、

これ見てください!

あ、これも!

と、とっても楽しそうにその冊子のページを私に見せてくださいました。


「皆さんがステキな理由が書いてありました」と。


表紙を見ては、

ほっこりしちゃいます~と

うっとりして、Fineをまとめて抱えて、とてもとても大事そうに、愛おしそうに抱きしめてくださいました。


検査まであと少しお待ちくださいね、と伝えると、

「また夢の世界に行ってきます。」と笑顔でFineを開いてくださいました。


Fineという冊子は、事務長が作ってくださっているのですが、いとう眼科の秘密や私たちのこと、取り組みなど様々なことが書いてあります。

その冊子を愛おしそうに見つめるあの笑顔は、忘れられません。


とても嬉しかったです。


お会計でも、

前回嬉しくてはしゃいじゃったんです!

でも恥ずかしかったなーっと思って、今日ははしゃがないようにしてたんです!


でも見えるようになって、より嬉しいです!

皆さんのお顔がはっきり見えて、嬉しいです。

皆さんにお伝えください!


と、心の喜びと見える喜びを来た時から帰る時まで、私たちに伝えてくださって、私はすごく心がほっこりしました。


私たちのことをそんな風に、好きと思ってくださって、本当に嬉しいです。


想いを素直に伝えてくださったこの患者さんにも感謝ですが、この空気を作ってくれてるみんなにも感謝です。


本当に毎日毎日、みんなのおかげで今日も一日幸せだったなと思える日の連続です。


いつもありがとうございます。

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