大切な事@三宅
- いとう眼科
- 9月28日
- 読了時間: 1分
スタッフの三宅です。
「主人がここから帰ってくるといつもいとう眼科はいいっていっていました。自分が来てみて、本当にそうだなって思いました。みなさん親切でどなたも話しかけてくれて、手術の時は全く不安がなかったです。安心しきっていました。お医者さんって怖いっていうイメージですが変な言いかたですが病院なのにまた行きたくなるっていう感じです。」と患者様から言っていただきました。ありがたく、嬉しく、私も幸せな気持ちにさせていただきました。
先日新人さんとの食事会で事務長が「患者様に手術の話をするときに自分の家族だったらどうか、自分が白内障と言われたら何が気になるかを考えることが大切だよ。」と新人スタッフに伝えてくださいました。
改めて寄り添うということはそうに考えることが大切だよなと思わせていただきました。
患者様からいただくお言葉から、そして日々の会話から大切なことを再確認し、より大切にしたいと思わせていただきます。
患者様に安心して元気になっていただきたいです。そのために医療者目線ではなく、自分だったら、自分の家族だったらという脱医療者目線で日々いたいとと思わせていただきました。
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