スタッフの三宅です。
患者様に山梨県から来た新人のスタッフを紹介させていただいたところ
「自分が娘を送り出し時のことを思いだして・・」と涙を流しておられました。
「子供の人生だから親がいつまでも囲うことはできないけれどどうしても心配になっちゃって・・」
私も岐阜から来させていただき、親が岐阜にいます。
笑顔で群馬に送り出してくれましたが、何かしら思うところがあったのだろうなと思います。
他のスタッフもみんないろんな方の想いやそれぞれの背景があって、いとう眼科で働かせていただいています。
その私たちができることは一生懸命がんばって、幸せになることだと思います。
いとう眼科では幸せという言葉が一日に何度も飛び交います。
毎日幸せを感じれるなんて、それも仕事を通して感じれるなんて本当に幸せな人生です。
患者様の涙からみんなの背景も大切にして、より頑張らせていただきたいと思わせていただきました。
ありがとうございます。
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