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話ができる@三宅

  • いとう眼科
  • 2024年2月27日
  • 読了時間: 1分

スタッフの三宅です。


先日「いとう眼科に来て話ができることがありがたいです。救われます。」と患者様から言っていただきました。


話をお聞きすると高齢になってから団地住まいになり近所付き合いもなく、娘さんも遠くに住んでいるそうで日常で話をすることがほぼないそうです。

そういった背景をお聞きすると話をすることが患者様の喜びにつながっているのだと実感させていただきます。


以前はただ検査をして、ただ患者様をお待たせしていました。

患者様にちゃんと寄り添えているのか 

寄り添うとはどういうことなのか

いとう眼科に行きたいと思っていただけるには

一つ一つ患者様目線の医療を目指して教えていただき今があります。


「救われます」という言葉をしっかりと受け止めて、来て良かったと思っていただけるように医療者の都合ではなく、日々患者様の気持ちを大切にしていきます。

ありがとうございます。

 
 
 

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